すぐに使える・長く使える

工場働き方ガラッ変える
バランサ選び教科書

ものづくりの現場の省力化を実現し、現場環境の改善および安全性・生産効率の向上に繋がるバランサ。
すぐに業務改善に繋がり、現場で長く役立つバランサ(バランサー)を導入するには、自社の目的に適したバランサメーカーの商品を選ぶ必要があります。

工場現場での使用目的別んだ
バランサメーカー

豊富な商品ラインナップ
現場での動かしやすさ重視

アイコクアルファ
「ラクラクハンド」

  • 設置スペースが限られている
  • 細かい作業が要求される
  • 既存のバランサが上手く動かなかった経験がある
エア式・電気式の製品数

200種類

アイコクアルファ公式HPで
導入実績を見る

最大荷重2000kg
重いもの持ち上げる

ロボテック
「ムーンリフタ」

  • 超重量の材料を運搬する
  • 一度に多くの材料を運搬する
  • 複数人で1つのものを持ち上げる
最大荷重

2000kg

ロボテック公式HPで
導入実績を見る

スプリング式など多数
工具吊り下げ用に

遠藤工業
「スプリングバランサー」

  • 天井から工具を吊るしたい
  • ~200万円など予算がかぎられている
スプリング式・ロープ式の製品数

110種類

遠藤工業公式HPで
導入実績を見る

【選定条件】
2021年11月1日にGoogleで「バランサ」「バランサー」「助力装置 バランサ」と検索した際に表示されたバランサメーカー23社の内、以下の条件に当てはまるものを選出。
アイコクアルファ:該当メーカーの中でもっとも製品数が多く、尚且つオーダーメイド対応をしている。
ロボテック:該当メーカーの中でもっとも最大荷重が重いバランサを製造している。
遠藤工業:該当メーカーの中でスプリング式、ワイヤーロープ式、ロードチェーン式を扱っており、製品数が最も豊富。

各社のバランサの特徴及び代表的な製品

豊富な商品ラインナップ
現場での動かしやすさ重視

アイコクアルファ
「ラクラクハンド」

アイコクアルファ
画像引用元:アイコクアルファ公式HP
https://aikoku-rh.jp/

バランサ(バランサー)種類

  • エア式
  • スプリング式
  • 電気式
  • ワイヤーロープ式
  • ハイブリッド式
  • ロードチェーン式

アイコクアルファのバランサは“人に寄り添う手クノロジー”をモットーに働く人の手をサポート。機械そのものを軽くて扱いやすいものとし、小回りの利く操作性と安全性の徹底で、作業の効率化、作業人数の削減などに貢献します。

アイコクアルファの基本情報

製品数 約200種類
最大荷重 500kg
認証規格 IATF16949(2016)、AS 9100D(2016)、ISO14001:2015

アイコクアルファの
扱うバランサ特徴

簡単操作で軽い手さばき感と小回りの良さを実現

アイコクアルファのバランサ「ラクラクハンド」は誰でも簡単に重い荷物の移動ができることを目的に製作されています。操作方法は難しくないので誰でもすぐに操作が可能。さらに機械そのものが軽くて扱いやすく、女性や高齢の方でも問題なく作業が行えます。ボタン1つで回転や位置合わせが可能、遠心力に振り回されずぴたりと止まる、縦横だけでなく斜めの移動も可能など、現場作業の「使いやすさ」が重視された設計です。

アタッチメントはすべて作業に適したオーダーメイド設計

クレーンの付属装置であるアタッチメントはモノを掴む働きをし、クレーンそのものの使いやすさに影響する重要なパーツです。アイコクアルファでは様々な業種や作業内容など、要望に応じたアタッチメントをオーダーメイドでひとつひとつ手作り。それぞれの作業環境に適した安全機構・回路の追加も可能で、いままでのバランサが上手く扱えなかった現場にもおすすめです。

アイコクアルファの
メーカーとしての特徴

「現場で生きてこそ意味がある製品」をモットーに高品質なバランサを生み出す

アイコクアルファはバランサの老舗メーカーの1つです。第1号機を1970年に出荷し、販売台数は2021年時点で累計3万台以上。
長く使ってもらいたいという思いによりアフターサービスにも力を入れています。機械の特性を知り尽くした専任スタッフが実際に作業をして設置し、納入後の4か月後と10か月後に2回の点検を実施。使い心地や作業の状況などを再確認します。
年中無休で問い合わせに対応できる体制が整えられており、何かあった時はいつでも連絡可能、迅速な対応で安心を提供している会社です。

アイコクアルファの
代表的バランサ

エアー式ラクラクハンド
画像引用元:アイコクアルファ公式HP
https://www.aikoku.co.jp/rh/products/

エアー式ラクラクハンド

圧縮空気により吊り荷を無重力の状態に保ち、繊細な位置合わせも手で行う作業感覚で思いどおりに操作できるバランサです。出荷時のパレットを積む作業や物流ラインでの荷物の積み下ろしなど、一定重量の運搬に適しています。
設置方法は天井固定式、地上固定式、据置台座式などから現場と作業内容に合わせて選択可能です。140種類超のラインナップから機種が選べます。

電気式ラクラクハンド
画像引用元:アイコクアルファ公式HP
https://www.aikoku.co.jp/rh/products/

電気式ラクラクハンド

軽いタッチでレバーを上げ下げするだけで簡単に操作できるバランサです。加工場で機械への部品の乗せ下ろしなど重量があるモノの移動や運搬に適しています。
電気を原動力とし、コントロールがしやすいだけでなくレバー操作がないときは状態をキープ、落下防止の安全回路、過度な持ち上げや押しつけ防止機能など安全面も充実。設置方法は天井固定式、地上走行式、据置台座式などから適したものを選べます。

最大荷重2000kg
重いもの持ち上げる

ロボテック
「ムーンリフタ」

ロボテック
画像引用元:ロボテック公式HP
https://www.robotec.tokyo/

バランサ(バランサー)種類

  • エア式
  • スプリング式
  • 電気式
  • ワイヤーロープ式
  • ハイブリッド式
  • ロードチェーン式

ロボテックのムーンリフタはAC100VまたはAC200Vの電気を動力とする電気式のバランサです。荷重センサとサーボモータが常に重量と位置を感知します。最大荷重2000kgまでと、非常に重いものを持ち上げる際にも使用可能。タンクへの投入作業など様々な作業現場で利用できます。

ロボテックの基本情報

製品数 18種類
最大荷重 2000kg
ISO承認 不明

ロボテックの
扱うバランサ特徴

作業者の身を守る安全に配慮した機能搭載

ムーンリフタは運ぶものの重量とモータの回転速度を自動計測してワークのバランスを制御します。作業中の重量変化にも対応し、常にバランス状態をキープ。大きさや重さがいろいろな部品組み立てや搬送をアシストします。速度や位置の制限、非常ブレーキなどの機能が備わっているため、極端に重い物を運ぶ際も、安全性の高い作業が可能です。

軽やかな操作で思い通りの場所に設置できる

ムーンリフタは作業する人の力を感知してアシストするため、重量物であっても少ない力でスムーズに作業できます。思い通りの位置にぴたりと止めることができるので細かい位置決めも可能。バランス状態では直接手を使って作業できます。ワークの慣性をキャンセルする「慣性キャンセラー」を備え、超重量物の搬送がより安全にハンドリング作業が可能です。

ロボテックの
メーカーとしての特徴

ものづくりの技術力が評価され発明大賞東京都知事賞を受賞

ロボテックは電動トルクアクチュエータ、電動バランサなど各種ロボットの開発・製造・販売を手掛ける会社です。東京に本社があり、名古屋・大阪・広島に営業所があります。
これまで積み重ねてきた技術を基にさらに新しい技術と発想力でものづくりの現場に安全と便利を提供。代表的な製品である電動バランサ「ムーンリフタ」は商標登録され、公式サイト(https://www.robotec.tokyo/information/20210305/)によると第46回(2020年度)発明大賞東京都知事賞などを受賞しています。電動トルクアクチュエータ「ユニサーボ」も第43回(平成29年度)発明大賞発明功労賞などの受賞歴があります。

ロボテックの
代表的バランサ

標準タイプML-30K
画像引用元:ロボテック公式HP
https://www.robotec.tokyo/moonlifter/moonlifter-product/

ムーンリフタ標準タイプ

最大荷重ごとに30kg~2000kgの間で7種類、最大昇降速度は500mm/s~100mm/s、本体重量はチェーン・フック込みで約8.5kg~約136kgです。付属品のワイヤレス手元スイッチを付けると両手を使って作業できるので位置決めから組み付けまで1人で行えます。工場などで原料の搬送やコンテナの積み下ろし、自動車の座席シートの移送や位置決めのサポートなどさまざまな業界の作業現場で活躍しています。

防塵タイプ(MLP)MLP-60K
画像引用元:ロボテック公式HP
https://www.robotec.tokyo/moonlifter/moonlifter-product/

ムーンリフタ防塵タイプ

最大荷重は60~480kgで4つのタイプがあり、最大昇降速度は500mm/s ~62.5mm/s、本体重量(チェーン・フック込み)は約23kg~約26kgです。研削粉やオイルミストなど多く発生する機械加工の現場や大量の粉塵やヒュームが発生する鋳造現場など多くの場所で使用されています。密閉式熱交換ファンを採用し制御部を密閉したまま内部が冷却できる構造のため、粉塵が発生する場所でも心配ありません。

スプリング式など多数、工具吊り下げ用
バランサ導入するなら

遠藤工業
「スプリングバランサー」など

遠藤工業
画像引用元:遠藤工業公式HP
http://www.endo-kogyo.co.jp/

バランサ(バランサー)種類

  • エア式
  • スプリング式
  • 電気式
  • ワイヤーロープ式
  • ハイブリッド式
  • ロードチェーン式

遠藤工業は板ばね式のスプリングバランサーを豊富にラインナップしているのが特徴です。製造ラインで使用しやすい軽量タイプだけではなく、工場内の溶接ガンなどを吊り下げられる大容量タイプまであり、様々な工具を使いやすく吊り下げるよう使い分けが可能です。

遠藤工業の基本情報

製品数 12種類
最大荷重 450kg
ISO承認 ISO9001、ISO14001

遠藤工業の
扱うバランサ特徴

軽量タイプから重量向けまで豊富なスプリングバランサー

板ばねの収縮力を動力として吊り荷を支えるスプリングバランサーを多種類ラインナップ。軽量タイプは組立て製造ラインや長時間の分解・ネジ締め作業などで工具や素材を懸垂するのに適しています。中~大容量タイプになると工場内の溶接ガンなどの懸垂や重い扉やシャッターの開閉時の補助としての使用が向いています。

空気が動力源の動作音が静かなエアバランサも

遠藤工業ではスプリングバランサー以外にも、動力源に圧縮空気を用いたバランサーです。巻き上げ時などの動作音も静かで、重い荷物もスムーズな動きで手作業に近い繊細な作業が行えます。加工機への重い部品の着脱作業や液体プールに吊り荷を浸ける工程などの利用に適しています。オイル不使用なのでオイルミストの排出もなく汚れが少ないのでメンテナンスの手間が省けます。

遠藤工業の
メーカーとしての特徴

ニッチな商品を自社開発・生産することで蓄積されたノウハウ

金属洋食器の生産からはじまり、2021年時点で80年以上の歴史を持つ産業用機械・機具メーカーです。本社は新潟県燕市にあり、東京・大阪・名古屋・九州(福岡)に営業所、インドと中国にも拠点を持っています。
代表的な商品は「スプリンバランサー」。ニッチな商品ながら自社で開発・生産してきたノウハウを積み重ね、給電ケーブルを巻き取るケーブルリールやゴミ処理場で使われる粉砕機など多くの自社開発の製品があります。

遠藤工業の
代表的バランサ

スプリングバランサー EWシリーズ(標準 軽量タイプ)
画像引用元:遠藤工業公式HP
http://www.endo-kogyo.co.jp/japanese/product/balancer/index.html

スプリングバランサー EWシリーズ

電気や空気の動力を必要とせず、板ばねが縮まる力を動力としています。落下防止装置を内蔵しておりスプリングに不具合が起こっても吊り荷が落下することはありません。吊り荷の重量が変化する洗浄物などの吊り下げに適したバランサーです。
スプリング容量の増減はラチェット式で六角棒スパナを使ってウォームを回して調整します。スプリング交換はカートリッジ方式、ワイヤロープ交換はプラグ方式を採用しておりどちらも簡単に行えます。

エアバランサー ホイスト機能・フローティング機能搭載モデル MS-A型(ペンダント操作モデル)
画像引用元:遠藤工業公式HP
http://www.endo-kogyo.co.jp/japanese/product/air-balancer/hoist/index.html

エアバランサー ホイスト機能・フローティング機能搭載モデル

コントローラー操作で昇降動作を行うホイスト機能と、コントローラーなしで吊り荷の停止位置から約30cm以内で直に作業ができ無荷重になると元の停止位置に戻るフローティング機能がついたバランサーです。
吊り上げ容量は最大450kg。単一か重量変化の少ないハンドリングや吊り荷を優しく設置させたい作業に適しています。エアの供給が止まった場合やペンダントスイッチのホースに不具合が生じた場合でも安全機能が作動し吊り荷が落下することはありません。

愛知県稲沢市に本社工場を持ち、2021年時点で50年以上の実績と3万台以上の納品実績を誇り、長年の経験と実績に基づくノウハウによる最適最善の信念でものづくりを実現しています。

所在地 愛知県稲沢市祖父江町森上本郷十一、4番地1
創業年 昭和18年(1943年)
資本金 12億円
認証規格 IATF16949(2016)、AS 9100D(2016)、ISO14001:2015

2021年時点で100年以上の歴史がある圧力計や温度計などを設計・製造・販売する会社です。設備製品のひとつとしてエアーバランサーを制作・販売をしています。

所在地 大阪府大阪市北区西天満3丁目13番10号
創業年 昭和11年(1936年)
資本金 7,500万円
認証規格: ISO9001、ISO14001

新潟に本社があるスプリンバランサーを中心にケーブルリールや粉砕機などを自社で開発・生産する産業用機械・機器メーカーです。国内有数のシェアの商品が多数あり、国内外で高い評価を得ています。

所在地 新潟県燕市秋葉町3丁目14番7号
創業年 昭和10年(1935年)
資本金 6,000万円
認証規格 ISO9001、ISO14001

大阪に本社を置く重量物搬送全般に対して設計・製作・販売を行う会社です。エアバランサー単品の販売というよりドイツ製機器などと併用し各現場に適した搬送システムを提案します。

所在地 大阪府大阪市都島区片町1丁目2-13
創業年 1991年
資本金 3,000万円
認証規格 記載なし

2021年時点で90年以上積み重ねてきた実績とノウハウで様々な産業の要望に応え自社開発製品を提供している福島県の空圧機械の専業メーカーです。エアモータ・エアホイストは高い評価を得ています。

所在地 福島県福島市岡島戸切場1-5
創業年 1925年(大正14年)
資本金 5,000千万円
認証規格 クレーン製造許可証(証)53第172-5号、クレーン製造許可証(証)51第172-1号、ISO 9001

ドイツで100年以上の歴史がある真空機器メーカーシュマルツの日本法人です。横浜に本社を構え全国4か所に営業所を持ち、様々な業界における物流搬送のニーズに応えています。

所在地 神奈川県横浜市都筑区大棚町3001-7
創業年 平成14年(2002年)
資本金 1,000万円
認証規格 DIN EN ISO-9001
28社を全部見る

神奈川県海老名市にある製作から納品まで行うエアーバランサーのメーカーです。多くの企業への納品実績やノウハウ、技術を駆使して様々な環境や作業に適したバランサーを提供しています。

所在地 神奈川県海老名市大谷北4-2-45
創業年 記載なし
資本金 記載なし
認証規格 記載なし

2021年時点で70年以上続く油圧・空気圧機器、機械装置などの開発・製造・販売を手掛ける総合メーカー。海外の業界大手企業のグループ企業となってからはさらに製品数が増加、高い技術力でニーズに応えています。

所在地 大阪府大阪市中央区備後町2-6-8 サンライズビル12F
創業年 1933年(昭和8年)
資本金 4億9,000万円
認証規格 ISO14001

2021年時点で60余年で築き上げた信頼とブランド力でウインチ・バランサ等はん用機械器具の製造・販売を手掛ける会社です。小型ウインチの代名詞ともいわれる「ベビーホイスト」が有名です。

所在地 東京都江東区南砂2-11-1
創業年 昭和32年(1957年)
資本金 9,000万円
認証規格 ISO9001、ISO14001、建設業の許可(機械器具設置工事業)、クレーン製造許可事業場、ゴンドラ製造許可事業場

千葉県八千代市にあるエアー式バランサーや自動搬送装置などの設計・製作を手掛ける会社です。長年積み重ねてきた高い技術力と細やかな対応により信頼と満足度の高い製品を提供しています。

所在地 千葉県八千代市大和田新田494-9
創業年 平成元年(1989年)
資本金 記載なし
認証規格 記載なし

名古屋に本社を置くコードリールの業界大手メーカーです。作業用照明機器・オートリールなども製作しており、その中でエアーリールとバランサーを一体化した製品を取り扱っています。

所在地 愛知県名古屋市中区大須四丁目10番90号
創業年 大正7年(1918年)
資本金 6,000万円
認証規格 記載なし

ニーズに応え悩みを解決する「人に優しいバランサー」の設計製作を手掛ける東京都板橋区にある会社です。細やかなヒアリングで搬送作業全体により適したものを提案します。

所在地 東京都板橋区徳丸6丁目43番7号
創業年 平成6年(1994年)
資本金 記載なし
認証規格 記載なし

独自開発した水平2軸旋回とワイヤー吊り上げ方式を一体化したエアーバランサーを製造・販売する茨城県のエアー式移載機の製造・販売メーカーです。全国のニーズに応えます。

所在地 茨城県日立市留町1270-72
創業年 平成3年(1991年)
資本金 3,000万円
認証規格 記載なし

東京都八王子市にある荷重取扱作業用バランサー専門のメーカーです。オリジナル製品バランサー「ワイマン」は長年研究開発を重ね、多くのユーザーに支持されている製品です。

所在地 東京都八王子市片倉町633-10
創業年 平成12年(2000年)
資本金 1,000万円
認証規格 記載なし

業務用の安全灯・プロジェクターライト・エアホイスト・エアバランサーなどを製作・販売を手掛ける中国の有名メーカーです。比較的リーズナブルな価格の製品を提供しています。

所在地 中国
創業年 記載なし
資本金 記載なし
認証規格 記載なし

バランサとホイスト2つの機能を持つエアバランサが特徴的な大阪府東大阪市の輸送運搬機器メーカーです。高い技術を持つ会社と連携し、日本全国のニーズに丁寧に応えます。

所在地 大阪府東大阪市玉串町東3丁目3-110
創業年 平成20年(2008年)
資本金 1,000万円
認証規格 記載なし

東京都多摩市にある海外製のエアバランサーを豊富に取りそろえた産業用機械の専門商社です。米インガソール・ランド社の正式な代理店としての顔もあり、多種多様な製品でニーズに応えます。

所在地 東京都多摩市関戸四丁目8番地18
創業年 昭和62年(1987年)
資本金 1,000万円
認証規格 記載なし

主な製品に電動バランサ「ムーンリフタ」がある各種ロボット等の開発・製造・販売を行う東京都中央区に本社を置く会社です。多数の受賞歴があり、多くのものづくりの現場で支持されています。

所在地 東京都中央区日本橋久松町9-11
創業年 平成27年(2015年)
資本金 1,000万円
認証規格 記載なし

愛知県安城市にあるエアーバランサーやレールシステムなどを製作・販売している会社です。日本全国24時間対応の充実したサポート体制を整え、重量物搬送に関する様々なニーズに応えます。

所在地 愛知県安城市東別所町応42番地
創業年 昭和37年(1962年)
資本金 1,230万円
認証規格 記載なし

CKD

空気圧機器やバランサなどFA機器を開発・製造・販売する会社です。本社は愛知県小牧市、工場や拠点は国内外に100か所以上あります。多彩な製品でものづくりの現場を支えます。

所在地 愛知県小牧市応時二丁目250番地
創業年 昭和18年(1943年)
資本金 110億16百万円
認証規格 ISO9001、ISO14001

東京都中央区に拠点を置く荷役・運搬機器や油圧機器に関する専門商社です。商社ながら販売だけでなく設計・製作や工事・点検、メンテナンス、製品の改造や更新にも対応します。

所在地 東京都中央区日本橋茅場町2丁目7番5号
創業年 昭和24年(1949年)
資本金 3,000万円
認証規格 記載なし

東京に本社を置き、全国に営業所や提携会社を持つホイストメーカーです。日本全国対応の窓口と各地にある修理請負い会社によって迅速なサポート体制を整えています。

所在地 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル9階
創業年 昭和7年(1932年)
資本金 39億76百万円
認証規格 記載なし

ガラスのようなデリケート素材から大型の重量物まで、幅広い用途や作業環境へ対応できる万能バランサシリーズ「ミラクルハンド」を開発・製造しているメーカーです。目的に合わせて導入プランを相談することができます。

所在地 大阪府大阪市淀川区西中島3-12-15 新大阪龍馬ビル603
創業年 2006年10月3日
資本金 記載なし
認証規格 記載なし

真空ポンプなど真空技術を応用した、バランサとコンベア開発の専門メーカーです。幅広い業界へのバランサ導入実績を有しており、それぞれのクライアントのニーズや作業環境に合わせて適切なアタッチメントを開発しています。

所在地 静岡市駿河区寿町9-3
創業年 平成2年3月(1990年3月)
資本金 500万円
認証規格 記載なし

1942年に創業して以来、80年にわたって日本のものづくり産業を支えてきたバランサメーカーです。最大50トンの重量にも対応したバランサを取り扱っており、危険物の取り扱いにも適したエアバランサを導入できます。

所在地 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2-1000号
創業年 昭和17年(1942年)8月4日
資本金 2億円
認証規格: ISO9001、ISO14001

1956年設立の東証一部上場企業であり、日本国内だけでなく世界各地に展開している事業拠点を通じて、グローバル規模で各種バランサ製品を提供しています。ISO14001など国際認証の取得にも積極的に取り組んでいます。

所在地 東京都大田区仲池上2丁目9番4号
創業年 1956年(昭和31年)10月22日
資本金 18億5032万円
認証規格 ISO14001(2004年5月28日取得)

愛知県の本社を中心として、北海道から福岡まで日本各地に事業拠点を展開しており、中央発條株式会社の製品や自社開発製品のバランサなどを販売しています。耐荷重やカラーなどで製品の選択肢を広げている点が特徴です。

所在地 愛知県名古屋市南区鳴尾2丁目114番地
創業年 1966(昭和41)年11月1日
資本金 6,000万円
認証規格 記載なし

台湾で1984年に創業されて以来、日本や韓国といったアジア諸国はもちろん、訪米エリアでも販売ネットワークを拡大している電動ドライバーメーカーです。様々な工具と相性を検討できるよう、複数タイプのツールバランサが販売されています。

所在地 東京都足立区日ノ出町5-5
創業年 平成9年7月1日
資本金 1,000万円
認証規格: ISO9001

台湾において1945年に創業され、1973年からおよそ半世紀にわたってエアツール製品の開発・製造・販売を行ってきたメーカーです。耐荷重やストローク別に様々な製品がラインナップされており、ニーズに合わせて選べます。

所在地 41466台灣台中市烏日區溪南路二段68巷105弄6號
創業年 1945年
資本金 記載なし
認証規格: ISO9001

2013年に創業された東京理科大学発のベンチャー企業です。ゴムチューブへ圧縮空気を注入することで引張力を得られる人工筋肉と専用フレームを活用し、マッスルスーツなど装着型のバランサを開発しています。場所に固定されることなく、装着者が自由に作業したい場所を選びます。

所在地 東京都新宿区神楽坂4-2-2東京理科大学森戸記念館3階
創業年 2013年12月27日
資本金 49億4100万円(資本準備金を含む)
認証規格 記載なし

作業環境ごとに適切なアタッチメントを選ぶ

バランサのアタッチメントは吸着式、フォーク式、メカ式など大まかに分けて7種類あり、それぞれ特性が異なります。作業環境に合ったバランサの導入には、アタッチメントの理解が必要不可欠なので、しっかりチェックしましょう。

自社環境にそぐわないバランサを購入しないために

バランサを導入する際に苦労するのが、選び方が分からないということ。バランサやそのアタッチメントに種類があり、よく分からないからといって業者任せにすると、自社環境にそぐわない提案をされるかもしれません。

自社の作業内容やワークに適しているのか比較検討を

バランサ以外にも省力化・省人化を行える助力装置が多数存在します。パワーアシストスーツ・自立式助力装置・スライダーボード・門型油圧リフター・チェーンブロック・ウインチ・チルクライマー・ウィンバッグなどが代表的です。これらの助力装置とバランサの違いが分からないまま機器の導入を検討すると、作業環境に合わない助力装置を選択してしまう可能性も。

バランサのみの作業に資格は不要

バランサを操作する際に、特別な資格を受ける必要はありません。バランサを使った作業についても資格を取得する必要はありませんが、クレーンに該当するバランサの場合は玉掛け業務特別教育などの講習を受ける必要があります。

バランサが安全に設置できる場所を選ぶ

バランサは最大可搬重量が0.5t(500kg)を超えないものについては特別な許可を受ける必要はありません。許可の有無以外にも、バランサを安全に稼働できる場所に設置しなければなりません。

申請期間を確認する

バランサを省人化や効率化のために導入するときは、経済産業省や厚生労働省などが交付する補助金や中小企業などを対象とした税制優遇措置が受けられます。対象となる条件を確認し、申請期間内に申し込みを行いましょう。

安全対策が施された機械を導入する

バランサは吊り上げ物の落下や突然の巻き上げによる事故を防ぐために、落下防止装置や巻き上げ防止機能などが搭載されています。バランサを導入する際には、安全対策の種類を確認し、対策が施されている機械を導入しましょう。

消耗する部品は定期的に交換が必要

バランサの部品交換は、簡単に交換ができるものであればスタッフ自身で行えますが、難しいものはプロの修理業者やメーカーの修理担当者に依頼を行いましょう。スプリングやフックなど消耗するものは定期的な検査、交換が必要です。

細かい調節にはボタン操作が必要

バランサには、従来のボタン操作が不要になり自動搬送が行えるマシンが登場しています。一方で、バランスやフローティングのような調整はひとつの作業ごとにタイミングを見て行うため、ボタン操作が必要になります。

定期的な点検が大切

バランサは、作業者に代わって作業を行うマシンです。使用するほど摩耗や消耗のリスクがあるため、定期的な点検や始業前の簡易的な点検が大切です。不具合や故障箇所をいち早く発見し、早期に対処することで突然の作業停止のリスクを防ぐことができます。

事前に申し込みが必要

バランサの体験展示については、常設展示タイプと展示会タイプに分けることができます。トラックにバランサを載せて移動するタイプのデモンストレーションも一部の企業では行われており、事前に問い合わせや参加申し込みが必要です。

ワークのサイズや重さなどをチェックする

バランサ導入前にはワークのサイズ・重さ・設置環境などをチェックし、要望を販売業者やメーカーに伝えます。不明点は随時質問し、解消するようにしましょう。希望に叶う製品を選ぶためにも、導入前の準備が大切です。

適切なサンプルでテストを行って製品を選ぶ

バランサに箱や袋を吸着させる場合には、吸着テストと呼ばれる試験が必要です。実物と同じワークのサンプルを用意し、実際の稼働環境に近づけた状況でテストを行うことで適切なバランサ選びに役立てることができます。

少人数での作業や人手不足の解消

バランサは、重い物体の持ち上げや移動作業を効率的に行うための装置であり、人手不足の問題を解消する一助となります。作業者の負担を軽減し、作業効率を向上させることで、少人数でも多くの作業をこなせるため、生産性向上に寄与します。

労働環境の疲労やストレスを軽減

バランサは重い物の持ち上げや移動作業を支援し、労働者の身体負担を軽減できる装置です。適切な姿勢の維持や作業効率の向上を通じて、長時間の作業による疲労やストレスを減少させます。これにより、労働環境が改善され、健康な状態で生産性を維持できるため、労働者の働きやすさが向上します。

安全性と効率性を高めた作業支援装置の一種

メカロック仕様のバランサは、特別な機械的ロック機構を備え、安定性と精度を向上させ、作業効率を高める作業支援装置です。メカロック技術による特別な機械的ロック機構を備え、安定性と精度を向上させ、振動を軽減しています。

物効率的なパレット積み付けを実現するための革新的なシステム

物流や倉庫管理においてパレットの積み付けや仕分けを効率的に行うための装置やシステムの一部です。パレタイジング仕様のバランサは作業効率の向上、品質管理の向上、労働力の削減、および安全性の向上など多くのメリットがあります。

バランサの省エネ性能

ランニングコスト削減にも役立つ

バランサの中には省エネ性能に優れたものがあります。省エネ性能の高い製品であれば地球環境保全に貢献できるだけでなく、ランニングコスト削減にも役立ちます。バランサは一度導入したら長く使うものであるため、省エネ性能を重視して選びましょう。

バランサの省エネ性能

導入前に保証を確認する

バランサを導入する上で重視したいのが「保証」です。保証の期間や内容はある程度決まっていますが、メーカーにより詳細が異なることがあるため、導入前に該当のメーカーがどのような保証を適応しているのか確認しておくことが重要です。

バランサに使用されるつり具(吊具)の種類とは

つり具(吊具)には3つの種類がある

バランサに使用されるつり具(吊具)には、大きく分けて3つの種類があります。繊維スリング、チェーンスリング、リフティングポイントの3つです。それぞれ特徴が異なるため、導入前に適したつり具(吊具)を知っておかなければなりません。

バランサを無線操作するメリットや注意点とは

バランサの無線操作にはメリットがある

バランサを無線操作にすると多くのメリットがありますが、同時に注意点があることも忘れてはなりません。生産性の向上や天井の高さに関わらず使いやすいことがメリットであるため、注意点を把握して適切に利用することが大切です。

バランサとホイストの違いとは

バランサとホイストは似て非なるもの

バランサとホイストは、いずれも「重量物を運搬する」との機能が備わっています。しかしバランサとホイストにはさまざまな違いがあり、バランサのほうが柔軟性や操作性に優れた機械です。導入するならそれぞれの違いを把握しておきましょう。

ツールバランサとは

使う工具を吊り下げて作業の効率性と正確性を高める装置

ツールバランサとは、主に手作業の現場で使う工具を吊り下げて、作業の効率性と正確性を高めるための装置です。工具を引っ張ると手元まで降りてきて、手を離すとまた元の位置に戻る仕組みとなっています。

バランサにおけるレールシステムとは

面状の重量物を搬送するのに役立つシステム

バランサにおけるレールシステムとは、面状の重量物を搬送するために役立つものです。設置のために大掛かりな工事も必要なく、手軽に導入できるものの業務効率性向上に役立ちます。また僅かな力でスムーズに搬送できることも特徴です。

バランサにおけるオイルミストとは

人体や環境に悪影響を及ぼす潤滑油の飛散

バランサの使用によって生じる恐れがある「オイルミスト」とは、主に機械に充填される潤滑油が空気中に飛散・浮遊したものです。人体への影響として、呼吸器の炎症や疾患の発症、皮膚への刺激性などが懸念されています。

電気式バランサ

使用シーン
  • 重量物を正確な位置にセットする
  • 様々な重量物の積み下ろし作業
  • 重量物の運搬・投入作業

電気式のバランサは、電気の力を使って重量物をバランス状態にし、少ない力で移動や作業が行えるようにサポートする機械です。設置に際しては、配線や対応した電圧、コンセントが必要です。可搬荷重は大きいもので1.5トンに対応。電気の供給がストップしても内蔵ブレーキによりワークの急降下を防止する安全機能を備えています。

エア式バランサ

使用シーン
  • 壊れやすいガラスなどの運搬
  • 傷や汚れをつけてはいけない荷物の運搬
  • 危険物を取り扱うなど特殊環境で利用

ワークを持ち上げる動力源にエアを使ったバランス機能に優れたバランサです。重量のあるワークを軽くするため、女性や高齢の方などでも少ない力で運搬作業が行えます。設置にはエア源やエア配管が必要です。可搬荷重の範囲は0kg~450kg。動力がエアなので動作音は静かです。エアの供給が急停止してもワークやアームがその場で保持する機能を備えています。

ハイブリッド式バランサ

使用シーン
  • 重量物の形状が特殊な場合 吊り上げ作業プラスアルファで活用 引っ掛け式は片側だけ、両方のどちらでもOK

動力にエアと電気の2つを併用したバランサです。エア回路とマイコンによる電子制御回路を融合した混成回路によって制御部が構成されています。コンピューター制御により、スムーズで軽い操作だけでなく、手作業のような繊細さも持ち合わせ、重量物を小さい力で運搬できます。素早い動作や追従性を備えていますが、危険を察知した際には安全回路が作動するため安心です。

バネ式・ワイヤーロープ式バランサ

使用シーン
  • 治工具などの懸垂用
  • 機器や素材の懸垂
  • 扉やシャッターの開閉補助

スプリングの伸び縮みする力を使って、ワークの上げ下げをするのがスプリングバランサーです。比較的安価で多くの種類があります。ワークと同じ荷重を常に発生させるという単純な仕組みのため、工具の補助器としての利用など、使用目的が限定的です。現場では、治工具を必要な場所に設置し、紛失や破損、汚れが防止できるエコな動力の機械として活躍しています。

運搬物別見るバランサ選びポイント導入事例

段ボール

物流現場で様々な形状や重量の段ボール箱を扱い、傷や汚れをつけてはいけない場合には、エア式のバランサが適しています。アタッチメントを吸着式にすれば、さらに丁寧な運搬が可能です。食品工場などで、材料入りの段ボール箱を運搬する場合、手作業をアシストしてくれるハンドクレーンやエア式バランサ、印刷工場でカートンをパレットに積み付けたり、降ろしたりする作業にはエア式バランサが多く使われています。

袋物

米農家ではビニールの袋に入った肥料の運搬や収穫した30kgの米が入った袋を出荷用パレットに積み込む作業ではハンドクレーンが大活躍。その他、硬貨入り麻袋にはエア式バランサが、化学工場や薬品メーカーなどで原料の入った袋をパレットに積む作業には、手作業と同じ流れで行えるハンドクレーンがおすすめです。

板物

ガラス加工工場で、切断・面取りなどの作業をする際に電気式バランサが多く利用されています。建材を扱う現場で、プレス絞り加工のために鉄板をプレス機にセットする、サッシを窓枠に建て込むなどピッタリの位置に合わせる作業には、エア式バランサが活躍しています。

もっと見る

ロール材

使用後の印刷シリンダー(銅版)を再利用のために反転して機械にセットしたり取り出したりする作業は、シリンダーの重さが100kg以上ある危険な作業です。電気式バランサを導入すれば、軽々と安全に運搬できます。フィルムロールを箱詰めしてパレットに積み付けする作業には、エア式バランサがよく利用されています。

プラケース

たくさんの空き瓶が入ったプラケースの運搬には、電気式バランサがおすすめです。連続して行うパレットへの積み付け作業が、素早く軽い力で効率よく行えます。工場や農業の現場で原料や肥料が入っているポリタルの運搬には、エア式バランサが適しています。中身が灯油など危険なものの場合には防爆仕様のエア式バランサが最適です。

ドラム缶の運搬にはエア式バランサが適しています。スイッチ操作で簡単にバランス状態の切り替えができるので、位置決めや短いタクト作業も可能です。一斗缶をパレタイズする際にも、エア式バランサはおすすめです。缶の中身が危険物質でも対応できるオールエアー制御として防爆区域でも使えます。

ビン

40本のカップ酒瓶が入っている箱からビンを取り出してコンベアに載せ替える作業にはエア式バランサが適しています。宅配水の製造工場で、水入ガロンボトルを宅配用のカゴ車に積み込む作業にも、エア式バランサが多く利用されています。

円柱・角柱

建築資材を扱う現場などで、重い鋼管を運搬する際には電気式バランサが多く利用されています。80kgを超えるような重量のある鋼管も重量を0kgに近づけ、大きな力を使わず安全な運搬が可能です。繊維工場で扱う円柱形のボビンは手で持てる場所が少なく、傾けて台車に積み替える際に手首を痛める原因となることがあります。このような作業にはエア式バランサがおすすめです。

コンテナ

果実入りのコンテナをトラックからコンベアに載せる作業には、重量変化に対応できる電気式バランサが適しています。重いコンテナを軽々と運搬でき、女性や高齢の方でも楽に作業可能です。陶器を扱う現場で、陶器製の商品をコンテナに載せてパレットに積み込んだり降ろしたりする作業には、電気式バランサが多く利用されています。

運搬シーン別見るバランサ選びポイント導入事例

重さがあり、いろいろな形状をしている金型の運搬にはフォーク式のアタッチメントを採用した電気式バランサが適しています。シャフトにスリーブをはめ込む作業には、エア式バランサがおすすめです。重いワークを無重力状態にして、手に近い感覚で操作できるため、細かい位置合わせが簡単に行えます。

丁寧な運搬が求められるフロントガラスの運搬にはエア式バランサがおすすめです。正確な位置合わせがしやすく、ワークを手で持って運搬することができます。多くの工程がある自動車の組立や製造ラインでは様々な道具や部品を必要とします。ライン上のその場その場に必要な治工具や部品を懸垂しておくには、スプリングバランサーが最適です。

重量があるモーターコアの巻き線工程には、電気式バランサが最適です。何度も行うハンドリング作業が、手元のスイッチを操作するだけで簡単に行えます。半導体集積回路や液晶パネルの製造ラインで、必要な治工具を懸垂しておくのにスプリングバランサーが役立ちます。

様々な種類の洗剤を品目別に分けてトラックに積み込む作業には、エア式バランサが適しています。運搬のたびに重量を感知してバランス状態をキープ。手作業のような感覚で操作でき、素早い動きにも対応するため、短いタクト作業や位置決めが簡単に行えます。たくさんの種類の原料が大量に入ってくる荷捌き室には、ハンドクレーンがおすすめです。

フィルムロールを横向きから縦向きにして、台車に載せる作業には、電気式バランスが適しています。重量があるワークをバランス状態にして、軽々と運搬できます。使用後のシリンダーを再利用するために反転させて機械にセットする作業でも、簡単操作で思いのままに移動・運搬ができる電気式バランサが多く利用されています。

ビニールでカバーされた冷凍肉をカートンから取り出してラインに移し、肉をひっくり返してカバーを外すという作業には、エア式バランサが最適です。冷凍状態の商品が入った段ボール箱の運搬にはハンドクレーンが適しています。潰れたり破れたりしている箱や重量、形状が異なる場合でも、安全な運搬が可能です。

宅配用のカゴ車に1本12kgの水入りガロンボトルを積み込む作業には、エア式バランサがおすすめです。バランス機能に優れており、手で行うような感覚の操作で素早く軽々と運搬できます。コンベアから流れてくる飲料入りのビンが入ったコンテナをパレットに積み込む作業に適しているのは、電気式バランサです。

【PR】バランサ常設展示場への取材

展示場画像

バランサ導入前にぜひ訪れたいのが、メーカーが独自で展開する常設展示場です。自社に最適なタイミングでバランサに触れられるのはもちろん、メーカー独自の工夫や、制作する機器への想いなど、直接肌で感じることができます。
当サイトでは常設展示場を持つバランサメーカー「アイコクアルファ株式会社」へ取材を依頼。常設展示場とはどのようなものか、どんな経験ができるのか、詳しくレポートをしていきます。