サーボ式バランサは「サーボバランサ」「サーボバランサー」とも呼ばれる製品です。ここでは、サーボ式バランサの特徴や種類、製品事例を紹介します。
サーボ式バランサは、位置や回転力などを指示することで、その命令に忠実にしたがうサーボモーターを搭載したバランサです。ハンドルを握ると自動で反応するなど感知にすぐれ、無段階調整や微調整、正確性の高い動作に対応できます。吊り下げたワークを正確な位置に移動したい場合や無駄な動作を省いて適度なスピード感が必要な場合にも、力を発揮します。
シンプルな操作感で繊細な位置合わせや搬送が行えるサーボバランサです。ワークの上げ下ろしではボタン操作が不要で、複雑な手順を経ることなく、昇降速度を無段階に調整できます。
ハンドリング・搬送がスムーズなサーボバランサは90kgタイプと300kgタイプの2種類を用意。天井クレーンの作業と比較すると、1部品あたり1分以上作業時間を短縮できます。スピード感が求められる組付け作業にも適しています。
3つの制御方法としてボタンモード・ハンドルモード・バランスモードを搭載し、ハンドルモードとバランスモードが自動で切り替わるため、安定的な移送精度や移送速度が得られるバランサです。
1.3インチLCDスクリーンに重量と精度が表示され、微調整モードや上端・下端の設定が行えます。操作荷重の調整はTSHタイプのみ対応しています。吸着アタッチメントなど、先端アタッチメントも提供しており、バランサと組み合わせてオーダーできます。
300kgまでの重量が吊り下げられるサーボバランサです。ワークを直接手に持って操作できるので、組付け作業における位置決めを高度に行えます。グリップ状のレバーを操作しながら揚程2mまで昇降し、搬送作業もスムーズです。
荷重センサーとサーボモータでワークの位置と力をリアルタイムに検知し、昇降をサポートするバランサです。小型モデルは8.5kgと軽量ながら、60kgまでのワークを扱えます。両手でのハンドリングに対応し、食品業界に適したHACCPモデルも用意しています。
サーボ式バランサは、サーボモーターを搭載し繊細でスピード感のある作業が行えるバランサです。快適かつ正確性の高い作業に貢献し、作業にかかる所要時間が短縮できる点も特長の一つです。
当サイトでは、バランサの基本情報や導入事例、代表的なメーカーを紹介しています。以下のピックアップ関連記事もぜひ参考にしてください。
袋を下ろさず開封+材料投入!
作業時間を短縮する
画像引用元:アイコクアルファ公式HP
https://aikoku-rh.jp/special/
揺れ防止機能あり
屋外で使える
画像引用元:ユニパルス公式HP
https://www.robotec.tokyo/moonlifter/moonlifter-product/
重さ不明の荷物でも
安定稼働できる
画像引用元:トーヨーコーケン公式HP
https://www.toyokoken.co.jp/products/index_balancer.php?lcategory=balancer&category=hybrid_balaman